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妊娠中のひどい便秘の対処法は?

妊娠前には便秘とは無縁だった人も妊娠した途端に

便秘になってしまうという人はかなり多いでしょう。

私のように元々が便秘体質なら

「あ〜。また出ない・・・」

くらいに思ってそれほど深刻にはなりませんが

それまで無縁だった人はどう対処したらいいか

悩んでしまいますよね。

今回は妊娠中にひどい便秘になった時にどう対処するか?

ということについてお伝えします。

妊娠中のひどい便秘を解消する方法は?

妊娠中の女性の多くが便秘を経験する

私の周りを見ても妊婦さんがうんちが出ないと悩んで

いるのは珍しくありません。

それも一日や二日くらいじゃなく、一週間とか10日という

かなりひどい重症気味の状態で。

それまで快便だった人にとってはこの上なくつらい

状態ですよね。

快便の人たちの話を聞くと毎日うんちが出ないと

一日中お腹が気持ち悪くて食欲もなくなるし

お腹も痛くなって最悪な気分になるそう。

そんな人が何日も出ない状態が続くなんてストレス

になってイライラするのもわかりますね。

妊娠中、便秘になった時に効果的な食べ物については

こちらを参考にしてみてください!

妊娠中の便秘解消に効く食べ物は?

妊婦が便秘になりやすい原因は?

そもそも妊娠すると便秘気味になる原因は何でしょう?

私は子供の頃から快便を経験したことがないので

うんちが何日か出ないことなんて普通のこと。

だから妊娠してからも少しくらい出ないからって

気にもしないし何日出ていないかすら記憶になかったです。

だけど決して便秘が軽くなったわけではなく

従来よりもさらに悪化して薬に頼ったり浣腸で出す

はめになることもしばしばでした。

普段は快便の人も妊娠するとうんちが出なくなる原因は

ひとつに女性ホルモンの影響です。

妊娠を継続させるためには黄体ホルモンが必須なんですが

これには腸の蠕動運動を弱める作用があり、通常よりも

腸の動きが悪くなることが原因のひとつ。

ちなみに私は妊婦健診で先生に

「腸がほとんど動いてない」

と指摘されました・・・。

もともと超便秘だと妊婦になるとさらにひどくなって

腸が動かなくなるもんなのかな?と思ってしまいますが

これもホルモンの関係だったんでしょうね。

そして妊娠中の体の構造的になりやすいということも。

お腹の赤ちゃんが子宮内でどんどん成長すると

大きくなった子宮が腸を圧迫するので出にくくなります。

しかも大きいお腹を抱えていると体を動かすのが

おっくうでついつい運動不足になってしまいます。

すると腹筋が弱くなり、腹圧が十分にかけられない

という問題も。

そして何日も出なくて硬くなったうんちをスムーズに

排出できずにどんどん悪化するという悪循環。

硬くなったうんちを出すのってホントに大変。

私も経験ありますがカッチカチのうんちが出口で

止まっていくらウンウンいきんでも全く動かない

なんていう状態に。

そしてトイレで何時間も苦しむことに・・・。

通常の時でもこういう状態は地獄の苦しみですが

これが妊娠中となると

「いきみすぎると赤ちゃんが・・・」

なんて心配になったり、痔になっちゃったりしてしまいます。

他にもつわりの時期には食欲がなくなり食べる量が

減ることも原因のひとつ。

食べる量が少なければ当然うんちのカサも減るため

便秘がちになってしまいます。

こんなことが原因で妊娠中には便秘になりやすいんですね。

妊婦さんの便秘に効果的と言われるマッサージ方法は

こちらの記事で詳しくお伝えしています。

妊娠中でもできる便秘に効くマッサージ

妊娠中のひどい便秘に薬はNG?

普通の時でもここまでひどい便秘になると対処法に

困ってしまうところですね。

私の場合、普通の状態なら便秘薬を飲んで硬くする

前に出してしまうところですがやはりお腹に赤ちゃん

がいるとなるとそうもいきません。

特にひどい時に市販の薬を飲むことも考えてしまいますが

妊娠中は市販の薬は避けた方がいいと思います。

私も一時期は市販薬で対処していましたが効き方が

ハンパじゃなく、恐ろしい腹痛で大変でした。

妊婦さんがこんな薬を飲むと強いいきみで子宮が

収縮をおこしてしまったりするので絶対に

市販薬を自己判断で飲むことは避けましょう。

もしも薬を服用する場合には病院で処方されたものを

飲んで対処してください。

ただ、妊娠中は普通の体ではないのでできれば薬を

飲まずに対応したいところですね。

妊娠中、市販の便秘薬を服用ってどうなの?という

疑問についてはこちらをご覧ください!

妊娠中は市販の便秘薬は危険!?

妊娠中のひどい便秘には食生活が大切

妊娠中の便秘は食生活の改善や腸を動かすような

体操を行なって地道に改善していく方法がおすすめです。

食生活では食物繊維を積極的に摂ることを心がけましょう。

食物繊維には二つの種類があり、特に私がおすすめしたいのは

水に溶けるタイプの水溶性食物繊維の摂取です。

水に溶けないタイプの不溶性食物繊維も取り入れたい

食材ですがこれをあまりにも摂りすぎると腸内にある

うんちの水分を吸収してしまって硬くなってしまいます。

私の知り合いに便秘には食物繊維だといって

サツマイモを大量に食べたら逆に便秘になって

薬を飲むはめになった人がいるので注意が必要です。

妊娠中、腹圧が弱いことなどからあまり強くいきめない

場合にはとにかくうんちを硬くしないことが大前提ですので

食物繊維を摂るならうんちを柔らかくしてくれる

水溶性食物繊維を意識して摂取することをおすすめします。

この時におすすめなのは海藻類などのネバネバした

食品です。

そして乳酸菌やビフィズス菌が含まれる食品も必ず

摂取したいですがこの時に一緒に摂る必要がある

のがオリゴ糖。

オリゴ糖は腸内、特に大腸に生息しているビフィズス菌の

大好物でエサになるもの。

これを一緒に摂ることで腸内のビフィズス菌が元気に

活発に働いてくれるようになり、腸内に善玉菌が

増殖して良好な状態になるのでオリゴ糖は必須です。

便秘専門の先生がおすすめしているのはヨーグルトに

大根おろしとハチミツを混ぜて食べることです。

乳酸菌やビフィズス菌が多く含まれるヨーグルトに

食物繊維の大根おろしとオリゴ糖のハチミツという

組み合わせが一度にとれるわけですね。

味がどうなんだろ〜?という不安もありますが

試してみるのもいいかもしれません。

ちなみに私はやったことがないので何とも言えません(笑)

また、発酵食品を毎日の食事に取り入れることも大切です。

チーズや納豆、ぬか漬けなどが知られていますが

味噌や醤油も発酵食品ですので和食中心の生活って

腸にいいということなんですね。

便秘解消には運動も取り入れる!

いくら便秘には運動が必要だといってもさすがに妊娠中

は激しい運動はできませんね。

ですので無理のない程度にリラックスして実践できる

ウォーキングがおすすめです。

また、水の中は負担が軽くなるのでスイミングもいいですよね!

これらの運動によって腹筋を保つことができる

上にストレス発散になり精神面にも良い影響が

あるので家でじっとしているよりもいいんじゃないでしょうか。

さらに腸の蠕動運動を促すマッサージも効果的です。

便秘になると苦しいのが、腸内にガスが充満して

パンパンになること。

これを解消するのにマッサージはかなり効果的です。

昔から伝わる方法でお腹をのの字にマッサージする

というのは腸の動きを促すのにとても有効なんです。

マッサージしていく中でうんちがある場所は硬く

なっているので、もしそういう場所を見つけたら

そこを重点的にマッサージすると腸内に留まっている

うんちがスムーズに肛門まで運ばれます。

妊娠中のひどい便秘の対処法のまとめ

妊娠中のひどい便秘はとにかくこれらの方法で

予防するということが大切です。

一度硬くしてしまうとさらに悪化することが多いので

できるだけうんちを柔らかく保ちたいところです。

それでもうんちが出ない!という最悪の時には

薬や浣腸も仕方ないかと思いますが、その場合には必ず

病院に相談しましょう。

妊娠中のひどい便秘についてお伝えしました。

私も悩んだ妊婦時代のうんちの悩みはたくさんの人が

抱える問題です。

そんなみなさんの参考になれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました!