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腸内環境のために善玉菌を増やす方法

腸内環境の重要性というのは、さまざまなところで

取り上げられていますよね。

ただ、その一方で腸内環境のために何をどうすればいいのか

わからないという方も多いはずです。

もちろん、いろいろなアプローチが考えられるのですが

腸内環境のために根本的なところからアプローチできるのは

善玉菌を増やすということです。

今回は腸内環境のために善玉菌を増やす方法について

ご紹介していきたいと思います。

そもそも腸内環境とは?

腸内環境のために善玉菌を増やす方法の前に、

まずはそもそも腸内環境とは何なのかについて

理解しておきましょう。

腸内環境というのは、文字通り、腸内の環境になります。

腸の中の環境ということになってくるのですが、

腸内環境というのは思っている以上に複雑なものです。

腸内にさまざまな細菌がいることについては皆さんも

ご存知かと思いますが、

それぞれの細菌がまとまったグループを形成しています。

いろいろな細菌がそのグループを形成しているため、

いろいろな花が植えられているお花畑のように見えるから

「腸内フローラ」とも呼ばれています。

かなりの数の細菌が腸内には存在しているのですが、

その細菌というのは善玉菌、悪玉菌、日和見菌の

3種類にわけることができます。

腸内細菌の中でももっとも数が多いのは日和見菌で、

その次が善玉菌、そしてもっとも少ないのが悪玉菌となります。

正常な腸内環境であれば、善玉菌が優位になります。

しかしながら、善玉菌ではなく悪玉菌が優位になってしまうと

腸内環境が悪化してしまうのです。

正確には、悪玉菌が優位になった状態を「腸内環境が悪化した」と表現するのです。

悪玉菌が優位になるとさまざまな不調が起こる

悪玉菌が優位になると、さまざまな不調が

起こるようになります。

もっともわかりやすいのは、やはりお通じに関する変化です。

下痢をしやすくなったり、逆に便秘がちになってしまったりする

というのはよくあることかと思います。

もちろん、病気をしたときにお腹の調子が悪くなって

しまうことはありますが、病気が原因ではない場合には

腸内環境の悪化が考えられるのです。

ガスがたまるようにもなりますし、おならも増え、

そのおならのにおいも強烈になるなどとにかく

お腹に関する不調を覚えやすいのです。

お腹の調子が悪いとお肌の調子も悪くなるといった方も

多いでしょうが、実際に腸内環境の悪化で肌荒れや

吹き出物が出てくることもあります。

他にも口臭がきつくなってしまったり、体臭が

きつくなってしまったりすることもありますし、

こういったさまざまな体の不調から自律神経にまで

影響を受けてしまうこともあるのです。

腸内環境を整えると得られる嬉しい効果はこちらの

記事をご覧ください!

腸内環境を改善すると肌もキレイになる!

腸内環境のために善玉菌を増やすのであれば食事を変えよう!

先でもお話ししましたように、腸内で悪玉菌が優位になると

さまざまな不調が起こるようになります。

そうならないためにも、善玉菌が優位な状態を作り出し、

保っていく必要があります。

では、腸内環境のために善玉菌を増やすためには

どうしたらいいのでしょうか?

その答えは意外にシンプルです。

というのも、食事を変えればいいのです。

今は日本にいてもいろいろな国の食事を楽しむことができます。

ただ、やはり日本人の体に合う食事というのは和食です。

もともと和食というのは、善玉菌を効果的に

取り入れられるような食事となっているのです。

だからこそ、善玉菌を増やすためにも基本的な食事を

和食に切り替えていきましょう。

その上で、いくつか意識していきたいポイントを

ご紹介していきましょう。

まず、発酵食品を積極的に取り入れていきましょう。

発酵食品にもいろいろなものがありますが、身近なものだと

味噌や醤油、ぬか漬け、納豆などが挙げられます。

もうおわかりかと思いますが、和食というのはもともとたくさんの

発酵食品を使っている食事でもあるのです。

だからこそ、和食がいいのです。

チーズやヨーグルトなどもおすすめで、特に乳酸菌や

ブルガリア菌などが入ったヨーグルトは

毎日取り入れるようにしたいものです。

次に、オリゴ糖です。

先ではヨーグルトの名前が挙がりましたが、

ヨーグルトというとオリゴ糖とセットになっている

イメージがあるという方も多いのではないでしょうか?

というのも、オリゴ糖というのは善玉菌のエサになってくれるのです。

つまり、ヨーグルトとオリゴ糖の組み合わせは最適とも言えるのです。

もちろん、ヨーグルトと組み合わせなくとも腸内にいる

善玉菌のためにエサとしてオリゴ糖を積極的に取り入れて

いきたいものです。

ただ、オリゴ糖にもいくつかの種類があります。

オリゴ糖であればどれでもいいというわけではなく、

やはり腸内環境のためによりよいアプローチを

してくれるオリゴ糖が望ましいです。

牛乳や母乳に含まれているガラクトオリゴ糖であれば、

善玉菌としてよく知られているビフィズス菌の増加を促してくれます。

ビフィズス菌は整腸作用のある善玉菌でもあります。

オリゴ糖というとシロップ状になっているイメージがあるかもしれませんが、

野菜などにも含まれています。

例えば、アスパラガスや玉ねぎ、ゴボウといったものには

フラクトオリゴ糖というものが含まれています。

フラクトオリゴ糖はお腹の調子を整えてくれるだけではなく、

ミネラルの吸収をも助けてくれます。

大豆や大豆製品には大豆オリゴ糖というものが含まれていて、

この大豆オリゴ糖は腸の働きを活発にしてくれるのです。

オリゴ糖を効率よく摂取するためには?

こちらの記事で詳しくお伝えしています。

腸内環境を整えるにはサプリがおすすめ!

野菜というと食物繊維のイメージがあるでしょうが、

実際に食物繊維も意識して摂取していきたいもののひとつです。

食物繊維というとお通じをよくするものという

イメージが強いかと思うのですが、

食物繊維は悪玉菌と腸内の有害物質を減らしてくれるだけではなく、

腸内で分解されることによって善玉菌のエサともなるのです。

もともと日本人は食物繊維が足りていないと言われていますので、

特に意識すべきものと言えるかもしれません。

ちなみに、食物繊維にも種類があります。

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維と呼ばれるものなのですが

おそらく一度くらいは見聞きしたことがあるかと思います。

不溶性食物繊維というのは、文字通り、水に溶けにくい性質を

持った食物繊維です。

ゴボウやさつまいも、大根などいかにもな感じの

野菜に多い食物繊維になります。

この不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らんでくれるので、

かさを増やしてお通じを促してくれるのです。

長く腸にとどまってくれるので糖質の吸収を

緩やかにしてくれる働きもあります。

一方で、水溶性食物繊維というのは、

保水性の高い食物繊維です。

しいたけやわかめ、寒天などのいかにもヌルヌルした

粘性のある食材に多く見られます。

水溶性食物繊維は糖分や脂肪の吸収を抑えてくれる上に、

腸内の細菌によって発酵すると大腸の細胞のエサにもなってくれるのです。

ただ、食物繊維というのは過剰摂取になってしまうと

逆に下痢や便秘を引き起こしてしまうこともありますので、

過剰摂取に気を付けつつ、乳酸菌などと組み合わせて

摂取するようにしましょう。

腸内環境のために善玉菌を増やすのであれば

このような形で毎日の食事を変えていくようにしましょう。

基本的には食事で善玉菌を取り入れていくという形になるのですが、

これは一度にたくさん摂取すればいいというものではありません。

腸内に善玉菌を定着させていく必要がありますので、

毎日適量を続けていくようにしましょう。

では今回はこのへんで!

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